インフルエンザに完敗

1/20、咳と倦怠感で体調の異変に気付きつつも週明けからびっしりと詰まったスケジュールをどうこなして行くかと考えつつ、早めの寝床についたのだが1/21早朝、目が覚めて天井を見ると何かが変でした。「天井が回る」一旦、目を閉じゆっくり開けるもクルクル回っている。「まずい」今日は午前中からスケジュールが詰まっているのにと思いつつ「昭和無まれ特有の根性」で起き上がったのだが1秒も立っておられませんでした。「死亡・・・」結局1/21から1/26までの予定をすべてキャンセル関係者にはご迷惑をお掛けしました。ここで思ったことは根性で仕事をしたとしても誰も褒めてはくれず、反対に責めらる事。訪問先で年配者がおられ写しでもしたらそれは殺人と同じと朝のニュースでも行っていました。まったくその通りと思えます。カッコつけは何につけ時代とともに変わってきたと自覚しなくてはいけないのでしょう。

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