事業所ロゴのキャッチコピーを変更します。

従来、当事業所のロゴには「Make Reference to housing loan」とあります。訳すと「住宅ローンを参照する」となります。又、参照するとはどう言う意味か、それは「照らし合わせて参考にすること」とお客様に伝えているのですが。しかし当事業所を立ち上げて5年目、ひとつ大きく変わった事があります。それは当事業所は住宅ローンのコンサルタント業であるが、行っている事はマイホームに関連する事を多岐にわたってお世話をさえて頂いています。そんな中で住宅ローンと言うのはマイホーム計画の一片に過ぎず、私が行う事はそれ以外の事が大半。最近は少なくなって来ているのですが思いもよらない事を頼まれたりします。そんなことですので住宅ローンのコンサルティングが終了しても1年ぐらいは異業種的な事を頼まれます。別にそれが嫌な訳ではありません、出来るだけは協力しようと考えますが時に絶対無理と思える事も依頼を受けます。マイホーム購入前からお世話させて頂いているとある意味家族の様な対応を頂いています。時に「ご飯食べて行く」とか「飲みに行く」とか声を掛けて貰えます。開業当初から比べてそんな状況になったんだなあと思いに更けています。そこで「Make Reference to housing loan」から「Live in the person’s heart」(人の心に生きる)のキャッチコピーとしたいと思います。この言葉は非常に重い言葉です。良いも悪いもお客様の心に残ります。お願いされて聞くだけが良いとは限りません。時にご自身で考え動いて頂く事も大切かとも思っています。

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