令和2年の九紫火星の方角は南西プラス10度との事

令和2年九紫火星の方角は南西プラス10度とありました。そして自宅からその方角に位置する一番近い寺社仏閣に参りと良い。
以外にこういう事を真剣に捉えてしまう私はグーグルマップで見て見る事にしました。
無ければ仕方ないと思うのですが何と有ったのです。それは以前一度行ったことのある所でした。
「野間大坊」
野間大坊は、愛知県知多郡美浜町にある真言宗豊山派の寺院。本尊は阿弥陀如来。山号は鶴林山。
詳しくは鶴林山無量寿院大御堂寺と称し、宗教法人としての公称は「大御堂寺」である。
寺がある美浜町野間は源義朝公の最期の地であり、境内には義朝公の墓がある。
不思議なご縁と思えました。何故なら今私がお世話しておりますお客様が平家の子孫の方です。
それも平清盛公です。その五男に重衡公からの子孫と聞いておりました。
歴史大好きな私はお客様のお世話をさせて頂く前に内緒で京都へお墓参りへ行ったのでした。
又、そのご先祖が長野県安曇野に落ちられたと聞きそこへもお墓参りに行きました。
そこに今回源氏の源義朝公へ会いに行ったのです。凄いご縁だなと感じております。
平清盛公と源義朝公は若き頃切磋琢磨をされた仲だったそうです。
時代が時代でしたので力を誇示するために源氏と平家は使われたと思ってなりません
去年の暮れから双方の棟梁の元に参上出来たと言うのは何か意味があるのだろうと思っています。
出来れば徳が積める一歩と成ればと思っています。
https://nomadaibou.jp/

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