住宅ローンの審査が通らない理由

コロナ不況下での住宅ローンの審査はどうなのか。要は従来通りなのかそうでないのか。あるアンケートで住宅ローンが通らなかった経験がある25歳以上45歳以下の全国の男女100人を対象とした「住宅ローンの審査が通らなった理由に」についての記事が載っていましたので紹介します。住宅ローンの審査に通らなかった理由の第一位は「収入が少ない」第二位、「勤務年数が少ない」第三位、「頭金に使える資金が少ない」第四位、「自営業、個人事業主、フリーランス」第五位、非正規雇用。あとは個人情報関連が続きます。(暮らしのすぱいす株式会社調べ)コロナウィルスの感染拡大の1年後からこのアンケートの基準は危惧されていました。つまりは予想出来たと言う事です。住宅ローンを行う金融機関(支援機構も含む)は是非、当行の住宅ローンをご利用下さいと言ってはいるが実際の話、その金融機関の基準に沿わなければ丁重にお断りとなる。「去年はこれぐらいあったけどコロナ影響で減ったんだよね」の理由は全く通じない。であれば住宅ローンの資金計画を見直して下さいと言われるのがオチである。担当者に依ってはやんわりと言ってくれるか、ズバリと言われるかの違いである。ハウスメーカーや不動産業者では建築コストの高騰もあり何とか現状の資金計画を融資してくれる金融機関を模索する。当方に相談されるお客様の住宅ローンを申し込んだ回数を聞いて見ると語弊があるかも知れないが「たらい回し状態」である。時に不思議な事に借り入れしようとする金額が上がっている。「何故?」、審査を出して承認が出ましたが追加があったのか、資材高騰の保険なのか借入金額をアップして再度、事前審査を行うと不承認となった。と言うお客様が相談に来られました。金融機関が不承認と出した結果をひっくり返すことは余程の改善をしなければ不可能です。それも理に適った改善でなくてはなりません。。その部分を良く間違われます。そして後悔されて不動産業者やハウスメーカーへの不信を募らせて相談に来られます。金融機関はリスクを一番に考えます。住宅支援機構も銀行、信販会社、消費者金融とすべて貸金業です。お金を融資し返済金額の中に利益を含ませて回収して行きます。その回収に疑問視するところあれば疑って掛かります。それが収入に見合わない資金計画や勤務年数の短い職歴は年収の変動が見込まれます。また実際に計画を持って今回の住宅ローンの申し込みを行ったのかと言う部分には頭金の用意があるのかないのかが重視されます。住宅展示場で催しの帰りにモデルハウスを見る方に多いのが目的は子供の喜ぶ催しで有ってモデルハウスを見て検討している方ではない事です。つまりは何も計画がないという事です。将来に為に預金をしている方ならまだしも預金ゼロの無計画ほど住宅ローン滞納者となる可能性が圧倒的に高いのです。三河アシストリファレンスでは一番に住宅ローンについて勉強をして頂きます。二番目に建てる場所、三番目に建てる物です。この手順は三河アシストリファレンス代表自身が3度の住宅ローンを組んだ経験と工務店、ハウスメーカーに勤務によって解った事なのです。この方程式に沿ってコンサルティングを行う為に住宅ローン滞納者はいないのです。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン