住宅ローンの弊害となる大きな山の越え方は誰も教えてくれません

三河アシストリファレンスが過去10年間、住宅ローンコンサルティングを行って来てみてなる程と思える事があります。それは相談をされた時点で大きな弊害と言う山がそびえ立ち「承認」を得るのは厳しいと思われる方が時間を要するにしても目的を達成したり、全然、問題なく「承認」を得れるのではと思われる方が意外に目的を達成出来ない場合があります。不思議ではあるのですがよくよく経緯を見ていると「これが良かった」と思える所が共通してある事に気付くのです。それは一つ水野を最後まで信じてくれた事。一つ「承認」と言う結果が得れなくても諦めなかった事。一つ運が味方した事です。この三つは関連性があります。最後の運が味方した事などはある意味当たり前と思える事です。マイホームを取得する事がゴールではありません。三河アシストリファレンスの水野はそう思っています。売ることだけに専念しているハウスメーカーや不動産業者ではゴールなのですが、お客様の立場を考える一流のハウスメーカーや不動産業者は私と同じことを言っています。時にプライベートでお会いする中で意見が一致します。話を戻しますがマイホームが欲しいのだが住宅ローンが上手く利用出来ない人とは「何かにつけて都合の良い人」なのかも知れませんね。

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