信用と信頼の意味は違う

住宅ローンの斡旋で「承認」を取り付けた不動産業者やハウスメーカーに対して恩を感じる必要はありません。
何故なら何もしていませんから義理も恩も必要ありません。
承認を得れたのは申込者の信用であり、不動産業者やハウスメーカーの信用などは全く関係ありません。
上場会社であろうともネームバリューに何も意味を持ちませんし何も役に立ちません。
ただ住宅ローンを申し込んで「不承認」となっているお客様を「承認」とした場合はその斡旋をした者の信用であり努力です。
実際に行動していますから当然です。
又、そんな中でも申込者に対して最大級の応援を頂ける金融機関を探します。
つまりご紹介する金融機関以外に申込者を大切に思ってくれる金融機関は無いという事です。
そういう事を行っている当事業所です。当事業所以外に住宅ローンの斡旋を信用して良い所は存在しません。
「信用出来るかの物差しを何ではかりますか?信用出来ると確信を持って信頼していますか?」
この流れが出来ないなら行動はしては行けません。

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