信用なき人に応援はしません

契約書とは一体、何を意味するのでしょう。宅地建物取取引業法ではトラブルを回避するためとありますが。
三河アシストリファレンスへご相談頂くお客様に対して私はこう考えています。
三河アシストリファレンスへ連絡を頂くと言うのは数あるコンサルタント会社の中より選択し行動頂いた方と考えています。
今抱えている問題を何とか解決して欲しいと言う思いからかと思います。
その思いに応えるべく最善を尽くさねばと考えています。だがしかし信用を大切にしない方が最近は増えた様な気がします。
三河アシストリファレンスとお客様の間で業務委託契約書を締結しコンサルティングを開始します。
その契約書の中身には厳しい内容も明記してありますが、約束を守りさえくれれば何の問題もありません。
その約束は小学校の子供でも理解出来ることです。しかしそれすら守れない人が増えています。
マイホーム計画はひらめきで買える物でもありませんし、一人で考えれる物でもありません。
チームで行わなければ進めることなど不可能なのです。それはハウスメーカーだろうが不動産会社であろうが同じです。
そのチームの中では信用での結びつきにて考え行動しています。そうでなければ全ての事は出来ないのではないでしょうか。
三河アシストリファレンスは不動産業者でもハウスメーカーでもありません。住宅ローン・コンサルタントです。
位置付けをするとお客様と金融機関の間に位置します。見る人に依れば意味ある?と思われるでしょう。過去にそういう方がおられました。
金融機関の事を詳細にご存知であれば三河アシストリファレンスへ相談する事は要りませんしご自由にどうぞと思います。
そう言う方に限って取引がある銀行で対応出来ると、時に意味不明な事を言って来られる方もおられました。
そして言いなりの住宅ローンを締結するのです。それは銀行として上客に位置するでしょう。めでたい事です。
しかし相談をお持ち下さるお客様もおられます。有り難い事です。
だからこそハウスメーカーも不動産会社も出来ない事をしてでも何とかして住宅ローンを利用出来る様にしようと考えます。
信用と信頼、そして感謝です。
しかし悲しいかな信用・信頼・感謝を踏みにじる方がたまにおられます。
私の中に情状酌量の余地は1ミリもありません。発覚した場合、即、「業務委託契約解除」を行います。
相談客に悪意が見られれば損害賠償も行います。こういう方に限って自身の悪意を隠して信用がないだの自己勝手だとクレームを言って来ます。
呆気に取られますので丁重にお断り申し上げております。こう言う方は仮にマイホームを持てても維持が続かないでしょうね。
根本が分かっていない。誰も「助けろ」と言う人間に手を差し伸べる人は居ません。
そんな中でご連絡頂いた相談者のお宅へお邪魔した時の出来事があります。
ご主人様は帰宅途中で車の中で待っていると奥様が自宅に上がる様にとお声掛けを頂き上がらせて頂きました。
お子様に「こんにちは」と言うとキチンとあいさつを頂きました。この時点で気持ちの良さが違います。
ご主人様帰るまでの間に「何年生?」の問いにもキチンと答えてくれました。子供は育て方、親の背中と思えました。
そして何より関心したことがご主人が帰って来られた時の事です。子供たちが私の周りにはいません。
お父さんが話をすると理解出来ているのでしょう。邪魔にならない様にテレビを見ています。音量を下げて。
感心しました。教育が成っているなと思えました。夕食時でもありましたので説明を短くさせて頂いて帰り際には一番下の女の子2歳が手を振ってくれました。
これまた感激です。
私は子供の目を信じています。特に1歳から3歳くらい子供の目は特に澄んでいます。
この目を見ていると心が洗われます。だからこそ大切にしています。

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