岡崎市内の物件高騰は異常です

2017年、岡崎市の新築物件価格も今の様な価格帯では無かったのでした。当方の外国人のお客様で3000万円を切る価格帯で購入された方が多数おられます。月々の支払いは70,000~80,000円台、庭が有ってバーベキューパーティーを行われる様です。岡崎市の中心街では若干の土地の狭さはあるものの、駐車スペース2台で岡崎市八丁交差点から徒歩10分圏内で2600万円だったと記憶しています。それが今では3000万円を余裕で超えてきます。3000万円は安い方かも知れません。3500万円が普通の価格です。諸経費入れて3800万円で月々120,000円(金利1.4%のボーナス無)まるで刈谷市や知立市の様です。年収400万円であっても厳しい返済が待っています。マイナス金利でこれですので、景気回復傾向で日銀がマイナス金利を辞めた場合はどうなるのか。変動金利での住宅ローンにしわ寄せがくるのではと思っています。

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