昨年、ローンの事が問題となった方への今後の取り組みは・・・

住宅ローンの事がクリアー出来なければマイホームと言う言葉は単なる夢?絵に描いた餅?にしかならない。昔、某ハウスメーカーで新築営業を行っている時にモデルハウスにお越し頂いたお客様とお話が出来る関係を構築し、希望の建築予定地を案内見学しその土地に希望のプランを何度もやり直して80%の納得が出来れば請負契約の判断を仰いでいました。この間、だいたい2か月は必要でした。スケジュールを詰めれば1ヶ月で判断頂ける所までにはなるのだが1ヶ月の休みを全て打合せに使うと言う選択は、余程のことが無い限り上手くは行きません。それでも判断を仰ぐ所までの準備ののち契約を頂いて住宅ローンの申込を行うと言うのが流れでした。しかし住宅ローンは「否決」と言う金融機関の判断にすべてが無駄となってしまいます。何よりもお客様自身がマイホームと言う目標を一時断念しなくては行けません。心情をお察しします。従来の流れは①ハウスメーカー⇒②建てる場所⇒③建てる物⇒④住宅ローンでしたが、これからは①三河アシストリファレンス⇒②住宅ローン⇒③建てる場所⇒④建てる物の順番が非常に大切なのです。
この流れの良い所は無謀な返済計画を強要されないで済む事です。これってどういう意味?お伝えしましょう。問合せフォームからご相談下さい。