令和5年新春、明けましておめでとうございます。本年も昨年と変わらずご愛顧を頂きます様お願い申し上げます。
さて昨年は世界情勢の不安定から様々な事が起こりました。そんな中、住宅ローンの金利上昇（固定）と言う事態になりつつあります。
当方にてお手伝いをさせて頂いた方々からは差し迫ったご連絡はございませんが、不利になる状況ならば此方からご連絡を差し上げるやも知れません。
従来、金利の安さを基準とした判断を住宅ローンを利用される方々やハウスメーカー、不動産業者も行って来たと思うのですがこれからは違います。
これからは如何に住宅ローンを組まれる方を最大限にサポート出来る金融機関を捜すことが出来るかが焦点になって来るでしょう。
申し込まれる方の諸条件で金融機関の得意、不得意があり、又、この方には出来てあの方のには出来ないと言う条件があります。
申込者の諸条件と金融機関の審査対象がマッチングした時、35年もしくは40年の住宅ローンを安心して利用出来ると言うものになるでしょう。
先行き不安だからこそ金融機関と強いパイプで結ばれていなければなりません。
その金融機関をご紹介差し上げるのが三河アシストリファレンスの仕事でもあります。
お気軽にご相談下さい。