不正を働いた不動産業者のお陰にて
都内でのフラット35の不正利用のお陰で住宅ローンの審査は全く行われない。要はすべて否決として現在、すべてのフラット35利用者を調べているようです。(2019年9月までに)結局、不動産業者の悪事です。150件の不正が発覚し、この不動産業者は会社は知らなかったととぼけている様ですがそれがまかり通るなら、それは政治家に金銭が渡ったか警察が馬鹿である事を立証している事です。以前もありましたその時もそうです。今回の不正は行おうと思えば出来る事でした。しかしそれは不正な行為となる為に行わなかったのです。要は人としてのモラルの話です。この不動産業者並びにその営業マン、フラットの窓口となったアルヒは相当な悪党と思えます。150件も行って知らないはあり得ません。では申込者はどうか?同罪です。見せしめに刑事罰を行って見てはと思います。真面目にマイホームを夢見る方の前途に汚点を残したのですから当たり前と言っていいでしょう。マイホームを買える価値の無い者がこう言ったところに必ずいます。懲役刑を望みます。