正規な手腕を使わず裏の手を使う者は元には戻れない

不動産に絡む業種では正攻法で行っている者は長続きしない。理由は様々ですが大きな要因として時代に付いていけてない。
昔から同じパターンでの営業方法を継続している。それは成功例で有り間違ってはいないのだが変化が出来ない。
昭和、平成、令和と時代は変わり不動産を購入する方の考えや環境はおおきく変わって来ました。
それに気付かず進めていくと何時からか歯車が上手く回らなくなる。
その点、裏の手を使う者は変化に敏感だ。様々な手を駆使して自分の必殺のパターンに持ってくる。
普通のパターンでは話にならないから、他の人がしない事を行って武勇伝を語る。
こう言う営業に捕まると気持ち良く進んで行く。駄目と言う事がないから当たり前の話だが。
売買成立までの話。その後の起こるであろう、困るであろうの話は全くない。
ハウスメーカーは請負契約、売買契約を結ぶまでが仕事である。

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