炎天下での倉庫屋根を塗り替えました
梅雨の合間に行えば良かった倉庫の屋根の塗り替えですが、あっと言う間に梅雨が明けて猛暑となり曇り空のタイミング屋根の塗り替えを行いました。ローラーによる手作業で塗りましたが本当に大変でした。曇り空は1時間ほどで晴天となり厳しい太陽の光を浴びながらの作業となりました。頭も背中も熱い。そして足の裏も熱い。倉庫の屋根がガルバニュームの鉄板です、生卵を落とせば目玉焼きが出来る熱さです。熱いからと途中で止める事も出来ず朝の7時から初めて正午まで掛かりました。炎天下の作業は注意が必要としみじみと思いました。
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