約束の間際でドタバタするのが何よりも嫌い
私はこの仕事以前から事を進めるにスタートがありゴールがある。そのゴールまでが余裕を持っていたとしても余裕を持つ事は無い。つまりはゴールに仕事を合せないという事だ。ゴールに仕事を合せる奴ほど失敗する。これは今も昔も変わらない。時にその仕事に解らない部分が有ったとした場合でも何度も何度も電話やメールを行い確認を行う。相手側からすれば面倒くさい奴と思われがちだが、それでも確認を取る。大切なのは余裕を持ってキチンと仕事が出来れば「さすが」と言いたいが、余裕を持って失敗する奴は一度死んで頂いた方が良いと言うか二度目は無いと断言できる。私が行う仕事は金額が大きいだから失敗が出来ない。してはいけない。お客様は素人、関係業者はプロ。プロが失敗したら単なるアホだ。もし私が織田信長なら即、手打ちであっただろう。実際はそうで無いからラッキーだったと思って欲しい。しかし失敗しておきながら関係業者の手の掌に乗る様に言った場合は泣かさないといけない。私も年齢を重ね少しは我慢できる歳となったが、たまにふざけている業者等を目の前にすると心を落ち着かせるのに時間が掛かる。実力で建築が出来ない刈谷市のウッ〇〇〇ー、お客様に詐欺行為させている三流会社。西尾のナ〇〇〇、家も建てた事のない小僧が上から目線でお客様を対応している。チンピラ丸出しだ。こういった輩は徳田新之助ではないが成敗に匹敵する。こんな私に唯一、キチンと対応頂けるのがAの面々だ。いつもお世話になっております。又、N銀行ローンプラザ〇〇の面々並び本店営業部の方々。N信用金庫本店住宅ローン統括の面々。私にとって強力な協力頂ける宝物の人たちです。どうぞこれからも宜しくお願い致します。
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