緊急告知
東京都内でフラット35を不正に利用したことが公になり問題となっています。「住宅支援機構」→「アルヒ」→「不動産業者」→「150人の不正利用者」と言う構図。住宅ローンを真剣に取り組む事業所として非常に憤りを感じます。まずは住宅支援機構、自らの失敗を今すべての申込者に擦り付ける行為を行っています。当事業所でコンサルティングを厳重に行った顧客が全く審査をクリアーしません。それも一組、二組の話ではありません。以前より住宅支援機構の盲点は分かっていました。しかしそれは不正行為でありやっては行けない事だ。それを見抜けない住宅支援機構は何を行っているのだろうか。所詮、国のお金つまりは税金だ。総務省管轄で行われる住宅支援機構の業務は何なのか。是非とも私に任せて欲しいものだ。何故なら不正が無くなるからである。きっと150件からの案件を分かっていても承認を与えていたのだろうな、もちろんお礼を貰って。「アルヒ」国内最大のモーゲージバンク、当事業所でも利用しているがこの都内のアルヒ代理店名をキチンと出してもらいたいものだ。不正を働いた不動産業者の担当は100%知っていた筈、知らなかったでなく知っていて知らぬふりをしたと言う事だ。と成ればアルヒにもペナルティーは必要ではないか?「不動産業者」これは問答無用だ。破産を認めない重い罰を与えるべき。何故ならいい思いをしたのだから利益を上げていたのだから仕方ない。この社長も知らなかったと言っている様だがそれが通じるなら犯罪者は居ない。この会社の関連する所も全て罰を与えるべき。「150人の不正利用者」刑事罰を与えてはどうだろうか?要はマイホームを買える資格が無い者だ。一生不動産を持つことが出来ないようにすべきである。何故ならこの者たちのお陰で本来、マイホームを持つ資格ある者が持てない状況を作ったのである。責任は重大だ。この者たちの無知なそして無責任な行動は絶対に許せない。これからマイホームを考える方は是非とも考えて欲しい。不動産に関わる悪事を働くのはハウスメーカーであり不動産業者だ。こう言った輩は必ず都合の良い話をしてくる。購入予定者にとって120%と得がある様に話をしてくる。ある建築メーカーの元社長がこうすればバレないと大声で笑いながら私に講釈を言っていた事があった。「心の中でこの野郎と・・」と思っていたが今に見てろと思いその日から付き合いを一切辞めた。それから数か月後倒産に至っていた。そこに建築をしていた方から相談を受けて以前社長に会ったのだが以前ような覇気は無く大きな体が小さく見えた。だがこう言う人はそう見せかけて嘘をへっちゃらで付く。迷惑をかけた顧客がいるにも関わらずストレスが溜まってと旅行に行った。ある意味本当の悪党だと思えました。きっと這い上がる事は出来ないだろう。私が言いたいのは見せかけの店舗、事務所、ノーと言わない営業マンに騙されるなと言いたい。私がコンサルを行ったお客様からはこう言われます。「水野さんは常に真剣に物事を判断している、時にそれが私たちの要望と反対の事を言う水野さんの言葉を悪く見てしまう時があるが引越しを行って半年くらい経った時に水野さんの真心が分かる。水野さんは家族全員を見ている」と言われました。新しい家の引き渡しの時に会話が無い時もありました。「おめでとうございます」と言葉を言ってあげれない状態もありました。でもきっとわかって下さると思っています。それはお客様を信じているからです。だからこそ嘘のない行動をしなくては行けません。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。