住宅ローンは借りる時が重要でなく借りた後が重要だ

住宅ローンのコンサルタントを行う私は借金が大嫌いです。何故嫌いになったかと言うと借りる時は嬉しく借りた後は最悪だからです。
私自身も陥ったことがある借りたものは自分のもの、自分の物は自分のもの。人は願望を持ち達成することで欲望を満たしています。
これはどんな事でも当てはまります。皆さんも手を胸に当てて考えて見て下さい。
これが無ければ人は動きません。
この欲が有ってマイホームの夢も持ちますし住宅ローンも組めます。
この欲を実行する時に良い事悪い事をイメージ出来る人は先のことに対しても対応できるでしょう。
がしかし「何とかなる」としか考えない人は最悪のシナリオを辿る事になるでしょう。
その時代が来ています。生命保険と同じで考えておかなくては行けない事なのです。

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