水野ファームの手入れ作業は半端ない
梅雨時期に雨ばかりで畑の手入れが出来ず、明けて炎天下で手入れが出来ず、そんなある日の曇り空に手入れを行いました。
伸び切った雑草に野菜は埋め尽くされて何が何だか分からない状態です。やる前から気持ちが萎えます。
まずは草刈りです。チップの歯が付いたものとナイロンがついたものと何故かわが家は2台あります。
ネットなど際の草刈りはナイロンにて、それ以外はチップの歯で刈ります。
やり始めは曇り空も畑の手入れに気を使ってくれるのか曇りから晴天になりました。
心が折れます。借り終わるのに昼を回って取り合えず刈った雑草を何ヶ所かにまとめておきました。
後日、乾燥状態を確認するともう少し乾燥必でしたので、畑内を耕運機で整地、畑の外部は除草剤を散布
これで1日が終わりました。
後日、約2トン車山盛りの乾燥した雑草をクリーンセンターへ搬入です。
軽ワゴンで2往復です。計3日掛けて手入れを行った水野ファームは中々です。
しかしながら大変です。
これらの事を行うのにはやはり道具です。草刈り機、耕運機などは絶対です。そんな中ユンボも要るのではと考えています。
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