住宅ローン・コンサルタントを長きに渡り行う中でブレない考えと言うものがひとつあります。
それは「広く大きな視線でお客様の住宅ローンを考え、助言頂ける銀行マンのいる金融機関を見付ける。」という事です。
それは契約前、契約後も変わらず気に留めて頂けて時に金融機関特有の移動があったとしても後を引き継いだ方が前任を
キチンと理解し対応し続けると信用出来る金融機関です。
これがありそうで中々無いのです。どの様な職業でも合う合わないと言うものが存在し言い換えれば出会いと言うのは
大きな意味を持っていると私は考えています。
三河アシストリファレンスにてお客様の適した住宅ローンを選択することは可能なのですが、金融機関の考えと行動が
ズレていますとそれはお客様に適した住宅ローンとは言えなくなってきます。
今だけを考えるのではなく5年後、10年後以降も見据えた住宅ローンでなくてはならないと私は考えています。