三河アシストリファレンスの手数料1%と3%の意味
三河アシストリファレンスでは住宅ローンのコンサルティングを行うにあたり手数料が発生します。一度も住宅ローンを利用したことがなく当事業所にコンサルティングを依頼された場合で相談者に問題なき場合で「承認」を得た場合はサポートとして融資金額の1%を請求します。しかしそこに相談者の問題があり「不承認」となった場合は住宅ローンコンサルティングとしてコンサル料として「承認」の際は3%を請求します。「不承認」となった場合、「承認」とする為には時間と労力が必要です。長い期間を必要とする相談者では過去に3年間掛かった方もおられました。つまりは3年間コンサルティングを行って融資金額の3%です。単純に1年に1%です。ひと月に計算すると0.08%です。金額に仮定計算すると3000万円の融資を行えるようにしたとして3%は90万円です。3年掛かったのであれば1年に30万円、ひと月37500円です。非常に厳しい所でお世話させて頂いております。高いか安いか相談者の置かれている立場で味方が変わるのではと考えております。高いと思われる方は遠慮なく他社でご相談下さい。ご自身のご判断で他社でご相談され住宅ローンを否決されて今一度、当事業所へのご依頼はお断り致します。当事業所では信頼無きコンサルティングは行いません。当事業所が何よりも大切にしていることとして「信頼」の言葉なきコンサルティングは双方に不幸をもたらします。信頼頂ける方のみが当事業所のお客様であり生涯を通じて見守らなくてはいけないと心に決めている覚悟であります。