心に残る名言+その後の行動
過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる。と言う言葉にそうだ!そうだ!と感じながらも、ふと思うのは自分の性格。私は自慢ではないのですが「短気」です。それも「スーパー短気」です。育った環境なのか、親の育て方が間違ったのか、さっぱり分かりませんが短気です。短気と言っても常に怒っている訳ではありません。「違うよな~、そうじゃないよな~」と思っていてもグッと我慢しています。そのお陰で先月、腸の中にポリープが見つかるわ、夜中に吐き気をもよおしトイレに走る事も度々です。絶不調の中でもコンサルタントは行わなくてはいけません。しかしながら意味が通じないと判断するボーダーラインを越えた場合、私は三河アシストリファレンスの顧客リストから削除します。何故なら「三河アシストリファレンスのコンサルティングを受けた方はデフォルト(住宅ローンの途中解約)客にならない」をモットーとしているが為です。私自身が運も手伝って3度も住宅ローンを組む機会を得ました。だからこそ分かるのです、言えるのです。申し訳ないが住宅ローンも組んだ事のない営業マンとは一緒して欲しくないと声を大きくして言えます。だからこそ購入される方が私の言葉を聞いてくれなければ先に進めないのです。私の言葉は住まわれてから5年後には良く理解出来ると思います、建築途中や引渡し後すぐには私の言葉は理解出来ないでしょう。でもそれが私の仕事です。コンサルティングの前にお客様の高揚するお気持ちを落ち着かせることが私の仕事です。高揚する気持ちを煽る営業マンはきっと住宅ローンも組んだ事もない、もしかして組めない人間です。その言葉を気持ち良いと考える人は必ず後悔が訪れます。だからこそ私の性格、やり方は変えない。変えれればそこらにいる中途半端な営業マンと何ら変わりはなくなります。