株式会社リプライスの社員との出会い

名古屋市中区に株式会社リプライスと言う不動産会社があります。12/8、ある件で会う事となったのだがその時の対応に一言申し上げたい。「話の内容、トーン、話する際の目線など」どれも素晴らしかったと申し上げたい。ある不明確な事について説明を求め理由を求めたのだが潔い言葉に心地良さを感じました。認める言葉に理屈は必要なくその理想とする対応に私の言葉も遂、丁寧になってしまった様です。久しぶりに出来ると思える人物に会いました。2人で来られていたが両名とも素晴らしかったと申し上げたい。こういう人物に育てる事が出来るのはもちろんトップの育成が正しい事を意味しているし。その育成が社員に浸透しているのだなと感心しています。最近では会社のネームバリューで実績を積んでいる不動産業者があるが月とスッポンとはこういう事と感じます。以前、その不動産会社の社員の横柄な接客に我慢できずその所長に電話すると反対に開き直って言われたことがあります。つまりは所長がそうだから下にいる社員もそうなり、所長がそうだという事はそのトップがチンピラ以下という事です。何も知らないお客様は見た目、テレビに出ているなどと何の根拠も無いのに信じてしまう。そして得を貰うことなく損をするのです。過去に大々的に宣伝する不動産業者、ハウスメーカーがどれくらいお客様を裏切ったのでしょうか?気付いて欲しいものです。しっかりとした業者は宣伝などしなくとも、しっかりと根を張った信用を大切に末永く営業されています。根を急激に伸ばしている様に見える業者は華やかに見えるのは今も昔も変わりません。

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