業者の言葉に「事前審査を取りあえず申し込んでみますか?」の落とし穴!

出来る営業マンほど、事前審査の申込みを急がせる。「取りあえず申し込んでみますか?」と軽い言葉。たたみかける様に「住宅ローンが組めるかどうかの判断ですから?何も問題ありませんのでご心配なく」とか言って来る。問題がないのは「お前だろう!」と言いたい。言い換えればお客様は問題あるんだよ!素人のお客様はこれから色々と業者も比較しながら進めて行きたいのに、この申込みで承認が出るといかにも「私の力です」見たいな対応を取る。この営業マンの力など全く関係ない。本当に詐欺みたいな奴らと思ってしまう。住宅ローンが通るとなれば契約までのレールに乗せられ比較する事も出来ず、疑問が有っても言えず、全てを任せるしかない状態で契約。その後に後悔の念が襲って来てネットに書き込み。それで心が晴れるのならすれば良い。だけど相手側は痛くも痒くもない。お客様の負けです。対処の方法が無い。お客様に言えるのは自分を見失わない事、業者は建築屋であってそれ以外の事をお願いするのはおかしい!行動する前に当社とご縁有れば私が救って見せます。家も買った事のない、住宅ローンも組んだ事ない奴に何が解る。私は常にそう思うからこそお客様の代わりとなって厳しく接しています。業者からのお客様のコンサル依頼も意に添わなければお断りしています。気にする事ありません。何故なら私がお客様を紹介する事有っても反対の紹介される事は無いからです。紹介されない?つまりは良い様に絵を描かれているお客様がいるという事です。これが解る方は損をしませんし知識が有る無でなく自分を見失わない方と思います。

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