9月26日(土)27日(日)28日(月)おしろタウンSHAOにて住宅ローン解決祭開催決定

西尾市中心部、おしろタウンSHAOシャオにて住宅ローン解決祭を行います。

 

当社の行う住宅ローン解決祭は通常行われる住宅ローン相談会とは明らかに違います。通常、住宅ローンの申込みは金融機関で行います。その際の説明は「当行では・・・・・」ですので条件をクリアー頂きたいと言われるはずです。当たり前の話なのですが!その時点でテーブルに載らないお客様もおられる訳で言葉には出さなくてもそこから先の説明は聴きたくないと思われるのが普通だと思うのです。心に引っ掛かってる事も相談出来ずそれは相談会とは言い難いと私は常々思っています。お客様の条件を聞いた上でなくては身の無い時間を無駄に使ったのと同じと思うのは私だけでしょうか?でも金融機関の接し方も解からない訳でも有りません。

 

中立な立場でなくては何千万と言うお金の貸し借りにはお客様も金融機関も大きなデメリットを受ける事になると何となくですが皆さんもお解り頂けると思います。

 

NHK、朝の連続ドラマ小説「まれ」主人公の土屋太鳳さん扮する希が地元の農協にお金を融資申込の時、門脇麦さん扮する義理の妹みのりが融資担当であり融資の鬼と言われる程厳しい仕事ぶり、プライべートと仕事は別。何度、農協へ足を運び一瞬「カチン」とくる言葉を何度言われた事か。ドラマで有り少し大げさかもしれませんが近いものは有るのではないでしょうか?それだけシビアな世界なのだという事をまずご理解頂きたい。

 

それを踏まえた上でモーゲージプランナーが開く住宅ローン解決祭は奥が深いと私は思っています。モーゲージプランナーは成功報酬制を取っています。受けるからには月日が長引いても住宅ローンの承認という結果を出さなくては行けません。それがお客様との約束です。

 

従って隠し事をしない(債務の有る無)、モーゲージプランナーの改善アドバイスに従う、融資実行まであきらめないの3つを初めてお会いする時にお話をします。この3つに返事頂けない時のみ唯一、住宅ローンのコンサルタントをお断り申し上げる時です。

 

お客様ひとりひとり住宅ローン申込時、条件が異なります。現在、条件が合いませんので今回は受けられませんと言うのが金融機関。条件が合いませんから改善しましょうと言うのが当社です。

 

マイホームを家族の為に、ご自身の為にと強く願う方は当社との出会いは必ず役に立つ出会いとなるでしょう。

 

そんな出会いの場所が住宅ローン解決祭です。楽しみにしています、当日、是非お会いしましょう。

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