志村けんさんの訃報

55歳の7か月の私が思い出すのは小学校の遠足でバスの中で東村山音頭を歌った事を思い出しました、もちろん1丁目迄。
ニュースでも言っていましたが東村山を知ったのも志村けんさんからです。
コロナウィルスが無ければと悔やんでも悔やみきれません。志村けんさんの訃報はコロナウィルスを身近に考えさせた出来事と思えました。
東京のアホな若者があまり気にしていないとか言ってナンパを繰り返していた。どう言う育て方を親はしたのか氏名、住所を公表して欲しい。
そしてもしこの若者がコロナウィルスに感染したら治療はして欲しくない。日本人と思えないのに激怒してしまいます。
コロナウィルスに感染し愛知県蒲郡市で感染をまき散らす行為をした人間がいましたが亡くなられました。これは自業自得でしょう。
亡くなりたくて感染した人は誰もいないと思いますがあまりにもこの人の自己都合無責任は許せません。
今回のコロナウィルスの件と同様に住宅ローンについても通すことが実力と考える金融機関、モーゲージバンク、不動産業者。
それも喜ぶ顧客。そして自己破産となる。
私は考えます。通す事が実力でなく顧客が通しても大丈夫の状況を作り出すことが私の仕事だと。
この考えに中々賛同者はいないと思いますが、恨まれるよりはましではと思っています。
この歌が志村けんさんに届きます様にhttps://www.youtube.com/watch?v=7f7PCryRO2Q

      ご冥福をお祈り申し上げます。

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