住宅ローンのコンサルティングを行うお客様の更なる幸せに貢献し、新しい生活での不安を払拭し、笑顔の絶えない家族に導くことが三河アシストリファレンスの基本である。時にこの基本に沿わない方も見受けられます。そんな時は人として経験者として本音で申し上げたい。それは新しい生活で大切な事に気付いて欲しいの思いからです。しかし悲しいかな思いが届かない時もあります。そんな時は本当に自身の無力を感じます。思いが届けれなかった者として心が痛みます。何故、私がこの様な社訓を持つかと言いますと、私自身の過去の失敗（経験）から申し上げています。私自身の考えの甘さ、高慢と偏見、意味をなさない自信などを持った時がありました。未だにその時の事を考えると「後悔」だけしか残りません。進むべき道を進んで夢を叶えたのにそこから先の進むべき道を間違えてしまいました。そんな経験を踏んだ事があるからこそ住宅ローンを組むと言う行動の恐ろしさを知り、マイホームを持つと言う行動の責任を知っているのです。物を売っているだけではないのです。だからこそいい話だけを行いません。厳しいことも申し上げます。それが私の役目と思っているからです。