近所のゴミの不法焼却

休日の日課で夕方に行うペットの散歩に出向いた際の出来事。
家を出て何かを燃やしていると感じる匂い、散歩コースの田畑に出るとあたり一面真っ白。
風が東から吹いていて私が住んでいる地域にその煙と臭いは向かっています。
以前より良い感じは受けずペットに散歩どころではなくなりました。
一直線に燃やしている場所へ向かい、悠々と燃やしている夫婦に「あんたら何処の人や」と恫喝。
「この煙と臭いを何とも思わんのか?」「燃やしたければあんたの自宅の玄関先で燃やせ!」と怒り心頭。
燃やしていた夫婦の言い訳は「調子に乗ってました」と言っていました。
そう思うと言う事は少なからず良くないとの気持ちを持って燃やしていたと言う事になる。
高齢者に多い考え方だ。
別に文句を率先して言いたくもないが手本となる人がこれだから若い人は年寄りを下に見て邪魔にする。
全く持って理解不能だ。
「二度と燃やしません」と言ってはいたが、そんな言葉を吐かせたかったのではなく事前に気付いて欲しいと思っていただけ。
昭和の時代は遠い昔、昭和のやり方、考え方は令和では通用しない。

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