生命保険の意味そして価値

某生命保険会社にて積立型と病気入院をメインとした生命保険に入っています。
死亡については世間一般に何千万と言うものでは無いのですが、結構お世話になっています。
大腸にポリープが出来て入院しお世話になりました。
又、病気等では無いのですが仕事を始めたばかりの時に運営資金を借入すると言う事にも利用しました。
金利の高い所からの借入れで無い為、安心して利用出来てその借入れはすでに綺麗に返済しました。
そして今回、皮膚腫瘍の手術にも適用されるとの事で安心して手術が出来ました。
又、来月に目の手術を受けるのですが、これも保険が適用されるとの事でしたので安心です。
時に毎月の支払は大変な時もありますが、やはり必要なものだと実感します。
何事にも備えあれば安心出来ます。
マイホームを購入時にも備えをしなくては行けません。申込者が死亡時の団信。
火災地震時の火災保険、病気入院時の治療費を補う生命保険ですがここに落とし穴があります。
収入が減る、もしくは入ってこない可能性もあります。その為に収入を補う保険に加入するか、
もしくは貯金をするかを考えなくては行けません。
小さなつまずきは安心を奪い不幸を招きます。
今、何も支障が出ていない時にこそ、その為の備えの必要性を考えなくては行けません。

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